性犯罪を予防するために  盗撮、痴漢は依存症?

8月3日(土)10:00~12:00 2F ホール

性犯罪が後を絶ちません。「性的同意」という言葉も法律の中に盛り込まれました。一方で児童ポルノをはじめとした被害者が後を絶たず、「ダメ、絶対」というスローガンのようなことが繰り返されるだけです。
性教育の中でも「相手が嫌がることはしない」と言ったことは多くの人が伝えているはずですが、なぜ性犯罪が減らないどころか増えているのでしょうか。
多くの性犯罪者の治療に関わってきた精神保健福祉士、インターネットの専門家と共に、いま、何が、どのような視点が求められているのかを、本音で語ります。

 

斉藤章佳

大船榎本クリニック精神保健福祉部長(精神保健福祉士/社会福祉士)

1979年滋賀県生まれ。大卒後、アジア最大規模といわれる依存症施設である榎本クリニックにソーシャルワーカーとして、約20年に渡りアルコール依存症を中心にギャンブル・薬物・摂食障害・性犯罪・児童虐待・DV・クレプトマニアなど様々なアディクション問題に携わる。その後、2020年4月から現職。
専門は加害者臨床で現在まで3000名以上の性犯罪者の治療に関り、性犯罪加害者の家族支援も含めた包括的な地域トリートメントに関する実践・研究・啓発活動に取り組んでいる。また、都内更生保護施設では長年「酒害・薬害教育プログラム」の講師をつとめている。小中学校では薬物乱用防止教育をはじめ、大学でも早期の依存症教育に積極的に関わっており、全国での講演も含めその活動は幅広くマスコミでも度々取り上げられている。東京都痴漢被害実態把握調査委員、一般社団法人痴漢抑止活動センターアドバイザー。

著書:
男が痴漢になる理由」 イースト・プレス.2017
盗撮をやめられない男たち」 扶桑社.2021
つながりを、取り戻す。」 ブックマン社.2023(共著) 他多数


宮崎豊久


コンドームの達人
陸前高田市ノーマライゼーション大使

 

プログラム表へ

プログラム一覧サイトへ