8月5日（土）10：00～12：00 2F ホール＋YouTube配信
陸前高田市は「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」を進めるべく、アクションプランを策定し、ノーマライゼーション大使も任命して取り組んできました。
HIV/AIDSのみならず、各方面で偏見や差別の解消が叫ばれている中、なぜ、敢えて東日本大震災の被災地でこのような取り組みを進めてこられたのか、進めるにあたっての課題、障壁となったことは何かを率直に伺います。
戸羽 太
前岩手県陸前高田市長
（株）オフィスTOBA代表
ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりアクションプラン
佐々木 亮平
岩手医科大学 教養教育センター 人間科学科 体育学分野 助教
陸前高田市はまかだ運動推進アドバイザー
コンドームの達人
陸前高田市ノーマライゼーション大使