福正大輔×風間暁×高橋悠
ドラッグ、アルコール、窃盗…多様な依存の当事者がカミングアウトのいらない社会についてトークします
■風間 暁
元ドラッグユーザーの随筆家。NHK Eテレ福祉番組「toi-toi」では、制作委員会を務めながら準レギュラー出演中。パンセクシャルであることを公表している。
〈著作の紹介〉
『専門家と回復者に聞く 学校で教えてくれない本当の依存症』(合同出版、2023)
この本には、学校の薬物乱用防止教室では知ることができない、リアルな依存症の話が書かれています。専門家だけでなく、多くの依存症当事者と家族、そして子どもたちに協力してもらい、依存症とは何か、回復していくとはどういうことかを紹介した初めての本です。
https://www.godo-shuppan.co.jp/smp/book/b634434.html
■高橋 悠
摂食障害・クレプトマニア(窃盗症)当事者、Xジェンダー(FtX)、ASK認定依存症予防教育アドバイザー 理学療法士。2022年2月、オンライン自助グループ「Room K」開設。
〈著作の紹介〉
『わたしは盗らないクレプトマニア』(金剛出版、2026)
クレプトマニア(窃盗症)は古くから知られる病だが,その実態はいまだ十分に語られているとはいえず,精神医学の中でも特に研究が遅れている分野である。診断基準にも混乱がみられ,適切に対応できる治療者の数もまだ少ない。
本書は,クレプトマニア当事者である著者が,専門医療機関への入院を経て「盗らない生活」を取り戻すまでの道のりを,自らの言葉で綴った体験記である。
https://www.kongoshuppan.co.jp/book/b10159899.html
■福正 大輔
舞台演出家・劇団主宰を経て、自身の違法薬物による逮捕経験から福祉専門職になった。大学院(法学修士)を含む複数の福祉系学校で学び、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師などの資格を取得。現在、日本語教師になるべく勉強中。
〈近著の紹介〉
『カミングアウトジャーニーマガジン』
実現したいのは差別や偏見があったとしても、相手を赦しあい対話ができる社会です。そのために『カミングアウトジャーニー』というドキュメンタリーを2本つくりました。今回は、カミングアウトジャーニーマガジンを制作し、HIV/AIDS、依存症、セクシュアリティ、婚姻の自由のことを対話的に考えたい!
https://camp-fire.jp/projects/869577/view
