クロージングセッション HIV/AIDSと新型コロナウイルスの共通点

8月8日(日)14:45~15:45

クロージングセッション
HIV/AIDSと新型コロナウイルスの共通点

相変わらず猛威を振るっている新型コロナウイルス。

オープニングセッションでも「情報」という視点でHIV/AIDSと新型コロナウイルスの共通点を取り上げました。今回のフォーラムでもHIV/AIDSに関係するセクシュアリティ、文化、国際、保健医療福祉、教育、若者やインターネット、薬物、人権といった様々な分野からの発表がありました。一見、別々のもののようで、実は共通点を数多く感じていただけたと思います。

インターネットの専門家である宮崎豊久と、初期のころから多くのバッシングを浴びながらHIV/AIDSの普及啓発を今でも続けている岩室紳也はなぜか一緒に論文を書いています。さすがにはっきりとは表題に書きませんでしたが、「マズローの欲求の5段階は誤訳であった」です。

岩室紳也、宮崎豊久:Maslow’s hierarchy of needs を正確に理解するために~「needs」を「必要」に、「self-actualization」を「できることを具現化すること」に~、思春期学、37(4)、336-344、2019

なぜ誤訳が生まれたのか。
なぜ新型コロナウイルス対策が上手く行かないのか。

ここにも共通点があります。
一緒に考えませんか?

 
(広がるAIDS文化フォーラムと閉会式も同じURLで視聴可能です)
YouTube視聴画面はこちら(当日の同時間のみ視聴可能)

宮崎豊久(インターネットポリシースペシャリスト)

司会:岩室紳也(運営委員会)