2018宗教とエイズ

第13回 宗教とエイズ

なぜ、AIDS文化フォーラム in 横浜なのか?

・AIDSはウィルスによって起こる病気である。病気だから医学や医療、社会福祉の領域だけで語られるだけでいいのか。
・HIV感染者・AIDS患者こそ病気と共に生きている人間としていろいろな領域からとらえることが必要。
・誰もが人として日常生活ではいろいろな領域に関わって生きている。そのことを文化としてとらえ、『AIDS文化フォーラム』と銘打っている。
・フォーラムのプログラムが多様なのは、こうした文化の中に生活している人の問題として考えた証し。

フォーラムが始まった25年前から、この文化ということに目を向け、その化を理解するため、2006年の第13回AIDS文化フォーラム in 横浜のオープニング企画「エイズと宗教を語る」を開催しました。

その後、「宗教とエイズ」はAIDS文化フォーラム in 横浜の看板セッションとして、様々な宗教、宗派の方々にご登壇いただいています。

今年は以下の方々のお話を伺います。

三橋健(國學院大學大学院客員教授)
『伊勢神宮 日本人は何を祈ってきたのか』朝日新書、2013
『知れば知るほど面白い古事記』実業之日本社・じっぴコンパクト新書 2012
『神道の本 知れば知るほど面白い! 決定版』西東社 2010

スダーカル ヌカポグ神父
カトリック雪ノ下教会の助任司祭。
ミラノ宣教者会会員。
ミラノで神学を学び、インドで司祭になられたとのこと。
もちろんやりとりは日本語です。

古川潤哉(浄誓寺(浄土真宗本願寺派))
佐賀県から第1回の宗教とエイズから参加。
ホスピス活動からHIV/AIDS、思春期の若者支援と幅広く活躍中。

司会:岩室紳也

2017年の宗教とエイズ

第一回は2006年でした。